ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

AKA治療 ぎっくり腰や腰痛にお悩みのあなたに

私が腰の悩みから開放された治療法についてお伝えします。

私は、30歳の頃にぎっくり腰をやってしまいそれ以来30代の後半までの10年間近く、ずっと腰痛に悩まされ続けました。

そんな時にAKAAKA-博田法と呼ばれる治療法に出会ったんです。

その治療法は、私にはとても合っていたようでそれ以来50代の現在まで腰痛からは開放された生活を送っています。

すべての腰痛に有効とはいえないと思いますので、ご注意いただきたいと思いますが、ご参考までに私が受けた治療法についてお伝えします。

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AKAエーケーエー)とは、Arthrokinematic Approach(アルスロキネマティックアプローチ) 関節運動学的アプローチの略で、開発された先生のお名前をとって、AKA-博田法とも呼ばれています。

腰痛の経験があるあなたもおわかりかと思いますが、腰痛がひどいと生活にも支障をきたします。

例えば、階段の昇り降りはもちろん、朝フトンから起き上がるのも大変、靴下がはけなかったり、トイレも一苦労でした。そして、痛みやシビレがひどいときは仕事も休まねばならないこともありました。

痛みは心を弱くしますね。このままどうなるのだろうと本当にネガティブなことばかり考えてしまっていました。

ですから私は、このAKAに出会うまでは治したい一心で、評判が良いと聞くとあちこちの整形外科へ行ってみたり、他にも整骨院や整体、カイロプラクテック、鍼灸などいろいろな治療を試していました。

また、少しでも楽になるようにと生活習慣の改善を研究したり腰痛体操をやってみたりと自分なりに努力してみましたが、軽快はしてもまたぶり返したりと、何をやっても完治という状態までにはなりませんでした。

整形外科ではMRIで検査をしてもらったのですが、はっきりとした椎間板ヘルニアがありましたので、最終的には手術しなければ治らないのかなと、多少あきらめのような気持ちを持っていました。

そんななかでのAKAと出会いは、まさに一筋の光でした。そして、AKAは私を腰痛の悩みから開放してくれました。とても感謝しています。

それでは、どのような治療法かご説明したいと思います。

AKAは、どんな治療法でしょうか?

AKAは、医師の博田節夫(はかたせつお)先生により開発された治療法です。

●どこをどんなふうに治療するの?

本来は、関節の動きを改善する治療として開発されましたが、この関節機能障害の治療によって痛みを取る効果があることがわかりました。

実際には、お尻のあたりにある仙骨と骨盤との間の仙腸関節(せんちょうかんせつ)と呼ばれる関節を中心に治療を行います。

治療は、手技によってこの仙腸関節の動きを良くするわけですが、動くと言ってもわずかな(1~2mm程度だそうです。)範囲の動きですので、治療を受けていても動く感覚はほとんど、いや全くわかりませんでした。

必要に応じ、仙腸関節だけでなく肋骨と背骨の間の関節や背骨と背骨の間の関節の治療も行います。

私も治療を受けた時はこれらの関節の他に足首などの関節の治療も同時に受けました。

●治療中に痛みはあるの?

私の経験ですとお尻のあたりを柔らかく触られているだけの感じです。もちろんボキボキと音がするわけではありませんし、痛みを感じることはありませんでした。

 ※"YouTube"でAKA治療の実際が公開されています。ご覧になってみてください。


たった5分間で9割の腰痛がよくなる本 AKA-博田法で、腰痛が消えた!

●治療期間はどのくらいかかるの?

治療期間は、治療の間を2週間以上あける必要がありましたが(頻繁に行うと悪化する場合があるそうです。)、私の場合だいたい2~3週間の間隔を開けながら3ケ月でひとまず終了し、その後は調子を見ながら半年に1回程度の頻度で数回治療を受けました。

以来、日常生活で腰に負担をかけないように注意はしていますが、ぎっくり腰の再発や腰痛などを特に感じることもない生活を送ることができています。

もっとも、日常生活の注意と言っても、重いものを持つときに腰を曲げずにしゃがんで持つようにしたり、前傾姿勢をするときは少し支えたりと言った程度の話なんですよ。

たまに無理な姿勢で作業をしたりして、腰に負担をかけてしまっても軽い痛みが出る程度で、それも2~3日程で治ってしまいひどくなることはないですね。

腰痛経験のあるあなたにはお分かりいただけると思いますが、腰痛がひどい時は、クシャミが恐怖でした。クシャミと同時にお腹の中で爆弾が爆発するように痛みが襲うんですよね。

今でも時々、そんな時のことを思い出しますが、お陰さまで笑い話になりました。

結局、MRI画像にはっきりと写っていた”椎間板ヘルニア”は、私の腰痛の原因ではなかったようです。

ところで、AKA治療はどこで受けることができるのでしょうか?

AKA治療は、どこで受けることができますか?

AKAは、手技で治療が行われます。わずかな関節の動きを手で感じながら治療を行うわけですから、熟練が必要で修得には時間がかかるそうです。

そのため、治療の手技をマスターした医師も限られますし、その方でなければ治療もできないわけですので、治療を受けることができる病院も限られます。

私の場合も、あちこち調べたのですが、近くに治療ができる病院がありませんでしたので、かなり遠方の病院に通うことになりました。

治療に新幹線で通っていたんですよ。そのため交通費も結構かかりましたが、腰痛の悩みから開放してもらいましたので必要経費としては安かったのかなと思っています。

AKA治療を受けることのできる病院はこちらのHPで調べることができます。

「日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会」

※左側のメニューの「どこの病院へ行けば治療を受けられるの?」をクリックしてください。

AKA治療の費用はどのくらいですか?

AKA治療の費用ですが、私が治療を受けた病院での経験では、1回の治療でかかった費用は、健康保険の適用外でおよそ4,000円程でした。初診料や漢方薬などの薬が処方されることもありましたので、その費用は別に必要でした。

私が治療を受けたのは結構前の話ですので少し古い情報になります。

そこで、あらためていくつかの病院に確認してみましたが、3,000円から7,000円程の費用でした。

しかし、2万円前後の費用がかかる病院もあるようです。今回確認した病院でも健康保険が使えるところや使えないのところ、予約が必須のところなど、病院によって費用やシステムは大きく異なるようです。

治療を受けてみようかと思う病院が見つかりましたら、問い合わせてみてください。


 私の腰痛治療の経験からAKA治療についてご説明しました。

私の場合は効果がありましたが、もちろんAKAによっても治癒が難しい場合やAKAが適さない症状や病気もありますので、どうぞご注意をお願いいいたします。

もっとも、その場合でも手術など他の治療法を選択せねばいけないということが分かりますので、AKA治療を受けることのできる病院で先生と十分にご相談されると良いかと思います。

もしあなたが腰痛を何とかしたいとお悩みでしたら、選択肢のひとつとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。