安川ひこぞうのやすらぎ「定活」日記

やすらぎの定年後を夢見て『定活』真っ最中の50代安川ひこぞうです。ゆるっと『定活』で定年後の3大不安「お金・健康・孤独」もなんのその!?

水中毒に要注意!熱中症対策は水だけじゃダメ

熱中症対策に水分の補給は絶対必要ですが、水ばかりガブガブ飲んでいてはいけません。

私の同僚の奥様が体調を崩し、医療機関を受診しました。診断は、「水中毒」だったそうです。

聞き慣れない「水中毒」という症状ですが、水分のとり方がとても大切なのです。

「水中毒」についてお伝えします。

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同僚の奥様は、室内におられたそうですが、テーブルにグッタリとした感じで座っており、いつもと異なる様子にご主人である同僚が異常を感じ、病院へ連れて行ったそうです。

そこで初めて「水中毒」という症状があることを聞き、説明を受けたそうです。奥様はその後体調を回復されました。良かったです。

水中毒とは

あまり聞き慣れない「水中毒」ですが、水分のとり方でこの「水中毒」という症状を引き起こす危険がありますので注意が必要です。

水を一度にたくさん飲むと、血液の中のナトリウム濃度、つまり塩分の濃度が下がります。それにより「低ナトリウム血症」という状態になってしまうのが「水中毒」です。

症状は?

疲労感やめまい、頭痛、多尿、意識障害、呼吸困難などがあり、悪化すると命の危険もあるそうです。

様子がおかしいと感じたら、医療機関の受診が大切ですね。

「水中毒」の話を同僚から聞きながら、私は血液が薄まるほどそんなに大量に水をのむことなんてあるのかな?と思っていましたが、同僚の次の説明を聞いて納得しました。

それは、夏は汗とともにカラダの塩分が出ていってしまいますが、その塩分が少なくなった上にたくさんの水分をとってしまうと、更に塩分は薄まってしまい「水中毒」のリスクが増えてしまうということです。単純な水の量だけの問題というわけではないようです。

熱中症対策と言うと、私はすぐに水分補給と考えてしまいますが、この水分補給も方法をよく考えなくてはいけませんね。

水分補給は大切

熱中症予防のために、水分補給はとても大切ですが、一度に多くの水分を取ることは避けなくてはいけません。

ご自分のノドのかわき具合に応じて、少しづつ水分補給するようにしましょう。

また、水だけではいけません。汗で出ていく塩分やミネラルの補給も意識して行う必要があります。塩分補給のアメやタブレット、経口補水液などのドリンクも利用すると良いと思います。

水分や塩分・ナトリウムの補給について、私は今でも思い出すことがあるんです。

30数年ほど前に鋳物工場にお世話になったことがあります。ご存知かと思いますが、鋳物工場ですから溶けた鉄やアルミなどの金属をあつかいますので工場の中はそれはそれは暑かったです。

扇風機やクーラーはありましたが、効果は一部だけでしたね。(30数年ほど前の話なので、今はもっと涼しい環境かもしれません。)

安全のため長袖の作業着を着ていますので、すごく汗をかきました。塩分もミネラルも結構カラダから出ていっていたと思います。

その工場にある休憩室には、夏場は「夏季対策」と言って大量の梅干しと大きなヤカンに入った冷えたむぎ茶がおいてあり、自由に梅干しを食べたり、むぎ茶を飲んだりすることができました。

当時、まだ若かった自分は「夏季対策」と梅干しとむぎ茶が結びつかずに不思議に思っていました。

しかし、今思うと梅干しの塩分とむぎ茶の水分とミネラル、熱中症対策と水中毒対策にパーフェクトな組み合わせだったんですね。素晴らしいです。

30数年前の情報ですが、汗をかきやすい環境で仕事をする場合などに意識しておきたいと思います。

「ウォーターローディング」

水分補給についてのご提案があります。

「ウォーターローディング」という運動時の水分補給の方法があります。私は運動が好きなので、この水分補給方法をよく取り入れています。

運動で汗をかくことがわかっていますので、運動前のノドがかわく前から水分をとります。そして、運動前、運動中、運動後と一定量づつこまめに水分を取る方法です。

私は一度に500mlのペットボトルでおよそ半分の250mlほど飲んでいます。

汗をかく運動時の水分補給方法ですので、普通の生活では考えなくても良いかもしれませんが、運動に限らず、外出や仕事など汗をかくことが事前にわかっている場合にとりいれてみてはいかがでしょうか?

言うまでもなく、一度に大量に水分を取ることは禁物ですよ。一定量づつです。

いかがだったでしょうか?

「水中毒」についてお伝えしました。まだ耳慣れない「水中毒」ですが、私の身近の方も「水中毒」になってしまいました。

まず、「水中毒」を知り、ご家族や友人など身近な方の様子の変化に敏感になり、場合によっては医療機関の受診も大切と再認識しました。

あなたもどうぞ注意してくださいね。