安川ひこぞうのやすらぎ「定活」日記

やすらぎの定年後を夢見て『定活』真っ最中の50代安川ひこぞうです。ゆるっと『定活』で定年後の3大不安「お金・健康・孤独」もなんのその!?

話す順番に注意すれば、人間関係がうまくいく。

定年後の3大不安の1つは、「孤独」です。

「孤独」を避けるには、適度な人間関係が必要ですが、それには会話が大切です。誰かと話をしていて、話し終わった後の印象が悪い場合もあれば良い場合もあります。

しかし、良好な関係を保つには良い印象を持ってもらいたいものです。あの人とまた話をしたいと思ってもらえるなんて嬉しいですよね。

実はちょっとだけ話す順番に注意すれば、会話に良い印象を持ってもらうことができます。人間関係がうまくいくんではないでしょうか。

お伝えしますね。 

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このことを知ったのはある講演会での講師のちょっとした話からでした。

もう30年近く前の話ですので、詳細はよく覚えていないのですが、確かプラスの言葉を使うべきだという話の流れの中で、例え話としてスタッフの方を紹介されました。

前に出てきた男性スタッフに対して、次のように2つのパターンで紹介されました。

「彼は大酒飲みだが、良いヤツだ。」

「彼は良いヤツだが、大酒飲みだ。」

同じことを言っているのだが、印象が違うでしょ?と話され、プラスとマイナスのどちらの言葉も使わなければいけない場合は、プラスの言葉を話の後ろに持ってきてプラスの言葉で締めた方が良いですよという話でした。

詳細はちょっとハッキリしませんが、そのように記憶しています。しかし、他の話は忘れてもこの話だけが、30数年経ってもまだ記憶に残っているんです。

ついでに、そのスタッフの方の表情と「大酒飲み」のキーワードも・・・。

そうなんです。会話はプラスの言葉、ポジティブワードで締めた方が良い印象を持ってもらいやすいんです。

30数年前に聞いた話ですが、もちろん今でも私は実践しているんです。

親近効果をご存知ですか?

親近効果」と言って、最後に得た情報に強く影響を受けて印象に残りやすいという心理現象があります。

次の会話で考えると、2つの言葉は印象が異なると思います。

  1. 「疲れたけど、楽しかった。」
  2. 「楽しかったけど、疲れた。」

「親近効果」によって、1は「楽しかった。」2は「疲れた。」とそれぞれの言葉が印象に残っていると思います。

2つの言葉を比べた時、会話なら2の「疲れた。」は「じゃ、つまらなかったの?」私は思ってしまいます。

やはり、1の「楽しかった。」と聞いて、私は「楽しかったんだ、良かったね。」と笑顔で会話を終わりたいと思いますね。

そう考えると「捨てゼリフ」や「負け惜しみ」なんかで、会話を終わらせては絶対にダメですよね。

第一印象が大切?

逆に「第一印象」、「ファーストインプレッション」が大切と考える場合もあるかと思います。

これは「初頭効果」と言って、「親近効果」とは反対に最初に得た情報に強く影響を受けるという心理現象です。

会話では、「初頭効果」と「親近効果」の使い分けが大切です。

私の経験ですと、初対面やあまり慣れていない方と話す場合は「第一印象」つまり「初頭効果」を意識された方が良いと思います。

そもそもよく知らない方と話すわけですから、会話が続くかどうかもわかりません。ですから、つかみが重要なんです。良い印象を持ってもらって会話を続けたいですね。

しかし、仕事の会話ならまだしも良好な関係を保ちたいと思いながらする会話なんですから、あえてマイナスの言葉、ネガティブワードを使う必要もないですよね。

できれば、最初から最後までプラスの言葉、ポジティブワードを使いたいものです。

しかし、そうは言っても、口が滑っちゃたり、思いがけずに相手の印象を悪くするような言葉を使ってしまったら、必ずプラスの言葉、ポジティブワードで会話を締めるように心がけましょう。

きっと相手の方は、「親近効果」で良い印象をもってくださると思います。

いかがだったでしょうか。

ちょっとだけ話す順番に注意すれば、人間関係がうまくいくという話をお伝えしました。

ぜひ身近な方との会話でも試してみてくださいね。