安川ひこぞうのやすらぎ「定活」日記

やすらぎの定年後を夢見て『定活』真っ最中の50代安川ひこぞうです。ゆるっと『定活』で定年後の3大不安「お金・健康・孤独」もなんのその!?

海外からの研修生の覚悟は、ハンパではないですね。

最近、通勤の途中に駅やその周辺で外国の方々によく会うんです。慣れた様子なので、間違いなく旅行者ではありません。

学生さんなのか、仕事なのかはわかりませんが、男性も女性もそして国籍も、本当にたくさんの国々から日本にいらしているようです。

そして、最近はコンビニのスタッフも外国の方が多いですよね。

日本語はそれほど上手ではなくても、彼ら彼女らの働きぶりはとてもたくましく思います。

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ちょっと笑えた?コンビニの光景

私がよく利用する駅近くにコンビニがあります。

そのコンビニは、あまり大きなコンビニではないのですが、スタッフはなぜか結構多くて6~7人ほどいらっしゃるでしょうか?

そのスタッフが深夜の時間帯になると全員外国の方になります。

日本語もあまり慣れていないようで、お客さんとの意思疎通は決して上手くいっていないようです。

友人は、切手が買えなくて困ったといっていました。

先日もお客さんの言うタバコの銘柄が上手く伝わらないようでしたが、スタッフが二人がかりで「これですか?これですか?」と商品をレジに並べていました。

力技ではありましたが、なんとかしようという熱心さとたくましさが伝わって、感心しながら微笑ましく思いました。

海外からの研修生の覚悟を知る。

以前テレビ番組で、九州の農業研修施設で海外から研修に来日した外国の方々の様子が取り上げられていました。

その半年ほど前に放映したものの続編とのことで、それからの様子を取材したものだったのですが、祖国を離れ遠く日本へ農業を学びに来た14ケ国の方々がいらっしゃいました。

中でも印象深かったのは、モンゴルからやってきた女性でしたね。2歳の幼子をお国に残して研修に来ているそうです。

週に一度の国際電話での会話が娘さんとの唯一の接点とのこと。可愛い盛りの娘と離れての研修はきっとつらいものがあると思いますよ。寂しいでしょうね。

しかし、一生懸命やっているのでしょう、作業中の地元の方からは、仕事がきれいとほめられていました。仕事ぶりをほめられることは大したことですよね。

研修生は、日本語も同時に学んでいるそうですが、彼女が最も好きな日本の言葉は、「不屈」と「意志」とのこと。

何もない殺風景な彼女の部屋のロッカーに「不屈」と「意志」と書かれた紙が貼り付けられていました。彼女曰くこの言葉は、強い言葉だそうです。

その通りですね。日本語の意味だけでなく、その強さも感ずることのできる彼女の感受性とその強い言葉が好きという彼女の研修にかける覚悟を知り、なんだかグッときてしまいました。

私も含め日本人のどれ程がそこまで考えを及ばせて物事にあたることができているのかと考えさせられましたね。

やはり愛娘を残して国を離れ、異国で勉強をする方の覚悟というものは並大抵のもではないですね。

なんだかスゴく感動しました。

日本に住んでいれば学びに関しての不足は全くないと考えてよいと思います。どんなことでもなんでも学べます。

専門の学校もあれば、通信教育やネットでの教育もあります。いつでもどこでも学ぶことができますね。

要は本人次第ということですよね。

自分に関していえば、海外に行って同じことができるかと考えるととても疑問です。

では、自分は日本にいて学ぶことに関してこれだけ恵まれた環境にあって、学びへの一歩を踏み出していないのは、なぜなんでしょうか?

情報が豊富すぎてぼけているのでしょうか?それとも、そのうちにと先送りして現実逃避しているのでしょうか?

50歳を過ぎると明日が今日と同じであるという保証はありませんよね。今というときを大切にして学びや新しいことへの挑戦に向き合いたいと思いました。

海外からおいでの研修生の覚悟を知りとても考えさせられました。

いくつになっても、学ぶことへの貪欲さを失いたくないものですね。