ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

なかなか行動を起こせない自分をなんとかしたいです。

何にでも興味を持つのですが、なかなか一歩目が踏み出せません。石橋を叩いて叩いて渡れないタイプなんです。

そんな自分をなんとかしたいなと思っていました。

3年ほど前にテレビ番組で拝見した中澤優子さんに自分はとても刺激を受けました。

中澤優子さんをご存知でしょうか?

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中澤優子さんは、株式会社UPQ(アップ・キュー)の創業者です。UPQは、家電ベンチャー企業で創業当時「ひとり家電メーカー」としてとても評判になりました。

日本の家電メーカーは勢いを失っているといわれた、そんな厳しい環境の中、彼女は30歳でその家電メーカーを起業します。

彼女の行動力は、私にはとても輝いていて見えました。

中澤優子さんは、どんな女性なんでしょうか? 

中澤 優子さんとは?

中澤 優子さんは、
1984年 東京都生まれ
2007年 中央大学卒業、カシオ計算機に入社
2012年 退職
2013年 秋葉原にカフェを開業
2015年 UPQ(アップ・キュー)を設立
という経歴を経て、現在進行形で活動中です。

メーカーを経営する中澤さん、きっとリケジョなんでしょ?と思いますよね。

なんとビックリすることに文系、しかも機械オンチだったそうなんですよ。パソコンの調子が悪いと、パソコンをバンバン叩いてしまうタイプらしいです。

ただ、中学生のころから携帯電話にだけは興味があり、携帯電話の開発に関わりたいという強い希望がありました。

就活では、あちこちのメーカーを回って携帯電話愛を語りますが、文系だけにずいぶん苦労されたそうです。そして、カシオ計算機に入社します。

携帯・スマホの開発にたずさわった後、会社の事業撤退に伴い退職したのですが、同時期に退職した仲間が集う場として、なんと準備期間1カ月でカフェを開業しました。すごい行動力ですね。

カフェを経営しながら、彼女はあるイベントに誘われ最新のお弁当箱を開発しました。最新のお弁当箱って、これも何かすごいですね。

これをきっかけに中澤さんは、再びモノづくりを始めることになりました。

行動力がハンパないです。

商品の企画・開発をスタートしたのが2015年6月、翌月7月に株式会社UPQ(アップ・キュー)を起業、8月に商品発表会を開きます。

この発表会で発表した商品は、どのくらいだと思いますか?

何と驚きの17種類、24製品なんです。スタートから2ケ月ですよ。このスピードはありえない速さだと思います。

その時に発表された商品も、SIMフリースマホをはじめ、ガラス製のキーボードや4Kディスプレイ等、魅力的なうえにどれもおしゃれな商品でしたよ。

もちろん彼女が自分で手作りしたわけではなく、上手に中国のメーカーを使ったODM生産を行ったからできたわけなんです。

しかし、起業後短時間で、現実にこれだけの商品を開発したわけですから、それにしても速いです。この行動力とスピードは、大手メーカーも見習うべき点もあるでしょう。

ところで、ODM生産方式とは、Original Design Manufacturingの略で、自身は商品のコンセプトや仕様などの企画を行い、製造する製品の設計から製品開発までを外部に委託する生産方式です。

テレビ番組の「ガイアの夜明け」でUPQが取り上げられた際に、彼女がこの中国の委託先のメーカーと折衝する様子が放送されましたが、一歩も引かず、妥協せず、言うべきことはきちんと言う、それも英語で、素晴らしいです。私も見習いたいです。

その後もUPQは、興味深い商品を次々と発表し、モバイルバッテリーを内蔵したスーツケースや折りたたみ式の電動バイクなど、家電におさまらない商品までも販売しています。

現在のUPQの商品はHPをご覧になってみてください。

upq.me

行動力と決断力

私は、中澤さんの素晴らしさは、行動力と決断力にあると思います。しかもどちらも速いです。

私はなかなか一歩目が踏み出せません。そして、やっかいなことは先送りする体質なんで、いい加減に何とかしたいと思っています。

それだけに、本当に彼女の行動力と決断力には驚きました。自分に同じことができるかと考えるととても疑問です。見習いたいと思いましたね。

残念なことに、この3年の間にUPQは、品質問題や誤表示、そしてその対応が問題になり、良くない面で話題になることが多かったようです。

メーカーとしては、安全と品質は最優先ですから、きちんとした対応が求められるのは当然ですし、改善すべき点もあるでしょう。

しかし、行動力と決断力の彼女のことです、真摯に向き合いキチンと対応し、また輝きを取り戻してくれることを期待しています。

その姿から私は、また学びたいなと思っています。