ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

昭和レトロな「銭湯」でランニングの後にほっこりした話

市民ランナーの友人に刺激を受けてランニングを始めてひと月が過ぎました。

先日、その友人に誘われて我が家からは結構遠方のランニングコースまで出かけて練習に走ったときのことです。

ランナー歓迎の「銭湯」が、ランニングコースの近くにありましたので利用させてもらいました。

銭湯なんてなん十年ぶりに利用したでしょうか?

なんだかとても新鮮で、そしてほっこりしたんです。

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ランナー歓迎の「銭湯」

ランナー歓迎の「銭湯」は、もちろん普通の銭湯です。特別な設備があるわけではありません。

ただ、私のように遠方からやってきたり、仕事帰りなどにランニングしたいランナーのために着替えのスペースやロッカーを貸してくれるんです。

例えば、仕事帰りなどのランニングは、スーツからランニング用のウェアに着替えなばなりませんよね。

そんな時に銭湯に立ち寄って、着替えを済ませ、ロッカーを貸してもらいランニングに出発します。

その後ランニングを終えて銭湯に戻り、お風呂で汗を流して着替えて帰宅するわけです。

当然、入浴の料金はかかりますが、逆に言えば入浴の料金だけで更衣と荷物の預かり、そして入浴までできてしまうんです。

私もその時は電車で行きましたので利用しましたが、とても便利で助かりました。

それに、汗をかいたままで帰宅したくありませんよね。

お風呂で汗を流すことができましたので、さっぱりとして帰宅することができました。

昭和レトロな「銭湯」

その「銭湯」は、昭和感がすごかったですよ。

私が幼い頃に利用した記憶があるような、木造で番台があって脱衣かごが重ねておいているような小さな銭湯でした。ゲタ箱もロッカーも木製です。

当然、ガラス戸の冷蔵庫には、コーヒー牛乳が並んでいます。

やっぱりコーヒー牛乳は、基本ですよね。

イスのようなマッサージ機やドライヤーも10円玉を何枚か入れる有料タイプです。

引き戸を開けると浴室に入ると、湯船は普通の温度と熱めの湯の二つに分かれています。

そして、正面の壁には定番の富士山がドーンと描かれています。

ちっちゃなライオンの口から湯船にお湯が流れ出ています。

先客は、ライオンの横にもう何十年も来ていらっしゃるようなおじいちゃんがお二人だけ。まったりとした時間が流れていました。

洗い場の蛇口は、スーパー銭湯にあるような温度調整ができるタイプではもちろんありません。

お湯と水、上手に混ぜて温度調整します。シャワーが付いている洗い場は全体の半分だけ。

ランナー用にシャンプーとボディソープは、無料で貸していただけるので、利用させてもらいました。

古いけど、いや超古い銭湯だけど、とても手入れが行き届いていて清潔です。快適でしたよ。

そして、時間がとてもゆっくりと流れる空間でした。ランニングの疲れもどこかに行ってしまいましたね。

心地よくてリラックスできる、新鮮なほっこりタイムでした。

しかし、銭湯のまわりはマンションだらけで、とても銭湯を利用する客が増える感じはしません。常連さんだけでは、とても経営は立ち行かないでしょう。

ですから、生き残りをかけてなどと言うと大げさですが、ランナーに着目したのは良いアイディアですよね。

今ランニングがブームのようですから、全国的にもランナーを歓迎する銭湯が増えているようです。

こういう、ゆっくりと時間が流れるようなほっこり空間は、これからもぜひ残していただきたいです。そう強く思います。

友人と私が入浴を終え、番台のオバちゃんに挨拶して銭湯を出ていくのと入れ替わりにまたランナーが入ってきました。

きっと、ランナーがいる限り大丈夫ですよね。