ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

受話器から聞こえる英語に固まってしまったことのあるあなたへ

職場でふと受けた電話、受話器から聞こえる英語に固まったことは数知れない私、あなたはいかがですか?

英語の会議や電話、職場でなくても道端で外国人に話しかけられて固まってしまったご経験は誰でも一度や二度はあると思います。

その度、英語やらなくちゃなぁ、せめて道案内くらいできればなぁと思いましたよね。私は思いました。

そこで、50代のもう一度やる英語勉強としてのTOEIC(トーイック)について考えてみました。

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TOEIC(トーイック)をご存知でしょうか?一言でいうと英語のテストです。

Listening(聞き取り)とReading(読解)問題を各100問、合わせて200問を2時間で解き、英語によるコミュニケーションの能力を10点から990点のスコアで総合的に評価できるテストとして世界約150ケ国で実施されています。結構メジャーな英語のテストで、企業や学校などで幅広く活用されているんです。

企業では、昇進や昇格の要件や海外出張の基準として利用されることが多く、私の勤務先でもそのように利用されています。

しかし、正直言って自分は、何だか会社から強制されているようでTOEICにあまり良い印象はないんです。

なぜ今、TOEIC?

実はその私が、ここ数ケ月間毎日TOEICの勉強を続けています。

といっても、スマホのTOEICアプリでスキマ時間を利用してわずかな学習時間しかやっていないのであまり自慢はできないんですが。

私は仕事の上で外国の方と直接あるいはメールなどでやり取りをすることが度々あります。その度に英語力の不足を痛感して英語をマスターしたいと勉強を始めるのですが、情けないことに他の仕事にかまけて長続きはしませんでした。

しかも、自分にとってのTOEICは、昇進昇格のための要件で会社から受験を強いられていた印象が強いものでしたから、積極的にやりたいとは思わなかったというのが本音でした。

しかし、英語を何とかしたいという思いはどこかでくすぶっていたのでしょう。

ふと思い出したように1年前に受けてみたTOEICの結果がボロボロで全く満足できるスコアでなかったことにショックを受けて、また少しづつでも続けてみようと思ったわけです。

自分たちの世代が社会に出た時、英語とパソコンは必須とよく言われました。

パソコンは、日々使用しなければ仕事になりませんので何とかしましたが、英語は少しやっては立ち止まり、しばらくして思い出したように再開してはまた立ち止まりの繰り返しだったように思います。あなたはいかがでしたか?

もちろん、英語をマスターする手段はTOEICに限るものではありませんが、合否でなくスコアで結果がわかるTOEICは実力の伸びがスコアの変化で実感できますのでモチベーション維持に良いと思いますよ。

英語が苦手なのは自分だけ?

2013年のデータですが、日本人のTOEIC平均スコアは48ヵ国中40位だそうです。

中高大3・3・4年の10年間にわたって英語教育を受け、社会人になってからも英語学習を課されることは多いにもかかわらず、TOEICの数字だけで見れば日本人は英語の得意な国民ではなさそうです。まぁ、自分も立派にそのうちの一人なんですけどね。

しかし、コツコツと努力を続けることによって満点の990点を取得されている方は現にいらっしゃいます。

例えば、推理作家の清涼院流水さん。彼はTOEIC満点ホルダーですが、学生時代は筋金入りの英語劣等生だったと対談で話をされていました。

しかし、TOEIC初受験から6年かけて満点に到達され、現在英語で困ることはないとおっしゃっていますし、実際英訳家としてもご活躍です。

もっともTOEICで高得点を取れば英語ができるのか?という疑問はよく耳にします。確かに、読む・聞く・話す・書くの4技能のうち"読む"・"聞く"の2技能だけの試験ですから「それだけで大丈夫?」という疑問もわかります。

しかし、清涼院流水さんは問題なく仕事で使いこなしていらっしゃるわけですから、英語習得には一定の効果があると言って良いのでしょう。

ちょっと脱線しますが。

TOEICer(トイッカー)と呼ばれるTOEIC愛に満ち溢れた方々がいらっしゃいます。彼ら彼女らは年10回行われるテストの毎回受験はもちろん、TOEICネタでネットで盛り上がる、TOEICネタで酒を飲むといったように、英語習得よりもTOEIC学習・受験に軸足を置く本末転倒かな?と思わせるようなディープな学習を続けていらっしゃいます。

ところで、TOEICはListeningとReading合わせて200問を2時間で解く試験です。2時間の集中を強いられることは結構きついのですが、これを毎回受けられるTOEICer(トイッカー)さんたちは正直かなりすごいです。

英語とアンチエイジング

50代になれば昇進昇格にガツガツすることもありませんので、TOEIC受験を強いられることもありません。

純粋に英語マスターの有効な手段として、受けてみようかな?くらいのゆるい感じで、自分のペースで取り組む感じで良いんじゃないんでしょうか。

スマホアプリにもTOEIC対策アプリがたくさんあります。私も利用していますが、無料アプリは手軽で良いですよ。コツコツとTOEICの勉強を続けてみようと思っています。

なにしろ言語習得は、脳への良い刺激になります。アンチエイジングにも効果大ですから脳トレと思ってゆるく続けます。

インバウンドとシニア

ところで、インバウンドと最近よく耳にします。「訪日外国人旅行」のことを指しているようですが、私の周りでも外国人旅行者を良く見かるようになりました。政府は、東京オリンピックが開催される2020年までに訪日外国人旅行者数2000万人をめざすとしていますので、まだまだ増えそうです。

そうすると、外国人旅行者との接点も増えるかもしれませんね。英語活用実践トレーニングのチャンスですよ。街角で外国人旅行者と流ちょうな英語で会話するシニアなんてかっこよいと思いませんか?