ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

ゆとり世代の新入社員に仕事をしてもらう方法とは?

私、「最近の若い者は、・・・。」と言う言葉は決して使わないようにしています。

だってその昔、自分たちも先輩方から同じように言われて、「カチン!」と来ていましたからね。

しかし、私のような50代社員は、ここ数年入社して来た新入社員たちには、ちょっと困ってしまっています。

一緒に仕事をしていると、感覚のズレと言えば良いのでしょうか?かみあわなくって困っているんですね。

それぞれ個性があるので、「ゆとり世代の社員」とひとくくりにしては失礼かもしれませんが、仕事においてはよく似た対応で、そう言いたくなってしまうようなことが多いんです。

ゆとり世代との付き合い方について考えてみました。

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「ゆとり世代」、「ゆとり教育世代」と呼ばれる若者が、あなたの職場にも新入社員として入社してきていると思います。

彼らの言動は、私のような50代の感覚では理解できないことも実際多いですね。

 ゆとり世代とは

 まず、ゆとり世代について整理してみます。

ゆとり世代とは、一般に「ゆとり教育」を受けた世代のことを指します。

ゆとり教育とは、それまでの学力偏重型のつめこみ教育から学習時間を減らし経験重視の教育に変えることで、精神的にゆとりを持てる教育となるようにしたものです。

ゆとり世代の特徴


ゆとり世代の新入社員は、一般には次のような特徴があると言われます。

  • 叱られなれていないため、打たれ弱い。
  • 自主性がなく、指示待ち。
  • 仕事よりもプライベートを優先。

一般論ですから、全ての新入社員に当てはまることではないと思います。

しかし、私がゆとり世代の社員と仕事をすると、次のような経験をすることが多いんです。

  • 仕事の状況を聞いてもまず言い訳のような説明から始まる。
  • 指示以上のことはやらないもしくはできない。

言い訳のような説明から始めることは、きっと叱られることを予防するための手段なのでしょうね。

私はそういうつもりで質問しているわけではないのですが、それだけに打たれることを避けたい、打たれ弱いということなのでしょうか。

また、仕事の指示をするにもかなり細かく説明をしないと期待通りには動いてくれませんね。

それは、つまり自主性がないということのあらわれなのかもしれません。

私の同僚は、新入社員の言動は高校生のようであると言います。まだ、まだ社会人になりきれていないのでしょう。

しかし、彼らを育て将来は会社を支えてもらわねばなりません。これも、50代社員の努めです。

ゆとり世代との付き合い方

そこで、仕事におけるゆとり世代との付き合い方について考えてみました。

●新入社員の時期は失敗は許容されるということを知らせる。

新入社員の失敗なんて、先輩にとっても想定内だし、叱られることを恐れて予防線を張る必要はないんだよということを説明しておくと良いですね。

●新入社員への仕事の指示は、事細かに行う。

先輩は、新入社員の自主性がないことを認識して、仕事の手順についてはその意味をきちんと説明しながら事細かく行うことです。

ここで大切なことは、その仕事が全体の中でどの位置付けにあるのか、あるいは他の仕事どどのようにつながっていくのかといった、指示する仕事の意味をきちんと伝えることですね。

そうしないと、スポット仕事で終わってしまいます。

つまり、指示以上の応用ができませんので、いつまでも成長してくれません。

現在試行錯誤中ですが、このようなことを中心に心に置きながら、我々先輩社員はゆとり世代に接しています。

本当はすごいゆとり世代

仕事では残念な経験をすることが多いのですが、本当は「ゆとり世代」だからダメなどとは思いたくないんです。

だってスポーツの世界に目を向けてみてください。

フィギュアスケートの羽生結弦選手や野球の大谷翔平選手ゆとり世代は超一流の凄い選手ばかりです。

スポーツ選手でなくても、ゆとり世代は幼い頃から身近にパソコンやネット環境があり、ITや各種ツール活用の経験も豊富な高いポテンシャルを持っています。

実際に実務でゆとり世代と組むのは30代の中堅社員の場合が多いと思います。

ゆとり世代の高いポテンシャルをうまく引き出して活躍させることができるように中堅社員にうまく助言することが、私のような定年が見え始めた50代社員の会社への貢献かもしれませんね。

あなたはどう思いますか?