ひこぞうの安らぎ『定活』日記

定年後に備えて『定活』真っ最中、定年目前後期50代の安川ひこぞうです。定年後の3大不安「お金・健康・孤独」は「貯金と貯筋」でなんとかしようと奮闘中です。

アンチエイジングにはまずAGE対策でしょう。

いつまでも若々しくしていたいですよね。私もそうありたいと願っています。

そんな私たちのジャマをするとんでもない物質のお話です。

あなたは、AGEという物質をご存じでしょうか?

AGEとは終末糖化産物Advanced Glycation End Products)の略で、タンパク質と糖によって体の中に作り出される物質なんです。

実は、AGEはシワやタルミなど肌の老化だけでなく、体の老化を加速させるアンチエイジングの敵とも言える物質なんです。

こんなヤツは断捨離するに限りますよね。この老化の原因AGEを減らす方法についてお伝えします。

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AGEが引き起こす体の老化

老化と言ってもいろいろです。憎っくきAGEによって引き起こされる老化はどのような変化でしょうか?

肌の老化

AGEは、肌のコラーゲンを変質させます。変質したコラーゲンは弾力を失い、シワやタルミなどを引き起こし肌の老化の原因となります。さらに、AGEによりシミやくすみを発生させます。

血管の老化

AGEは、血管のコラーゲンを変質させます。血管は、弾力が失われ固くなり動脈硬化を起こします。

骨の老化

AGEは、骨に存在するコラーゲンを変質させます。骨は、強度が下がり骨粗しょう症を起こします。また、AGEの作用により骨はカルシウムとして血中に溶け出し動脈硬化を起こす原因にもなります。

脳の老化

AGEは、脳内のタンパク質を変質させます。この変質が進むとアルツハイマー型の認知症の原因となります。

AGEは、この他にもさまざまな老化現象を引き起こします。何だか怖いですね。

決め手は血糖値を上げないこと

AGEはどのようにして発生するのでしょうか?

AGEは、タンパク質と糖が加熱されることによって生み出されます。そして、からだの内で作られる場合と食品などからだの外からからだの内へ入る場合があります。

からだの内で作られる場合に注目してみます。血液の中に余分な糖があると体内に存在するタンパク質と結びつき体温で加熱されAGEが作り出されます。

例えば、体を構成するのはタンパク質ですからタンパク質は常時存在しています。ここに血中に糖が豊富にある状態、つまり血糖値が高い状態が続くと、糖とタンパク質が結びつくリスクは高くなります。

ですから、からだの内にAGEを発生させないためには血糖値を上げないことが大切です。

血糖値を上げないためには

では血糖値を上げないためは、どんなことに注意したら良いのでしょうか?

食事の時の食べる順番に注意する。

糖の吸収を抑え、血糖値を上げないために次のような順番で食べることをオススメします。

  1. 野菜など食物繊維をまず食べる。
  2. 次にタンパク質など主菜を食べる。
  3. 最後に炭水化物の主食を食べる。

ドカ食いや早食いに注意する。

ドカ食いや早食いは、血糖値を急激に上げますので注意が必要です。早食いをやめ、ゆっくりと時間をかけてよく噛んで食事をすることで食べ過ぎも防止することができますので、急激な血糖値の上昇を防止できます。

さらに、可能であれば食後にウォーキングなど軽く運動することも血糖値上昇防止に有効です。

食品の種類に注意する。

血糖値を上げやすい食品と上げにくい食品があります。この度合いは、GI値グリセミック・インデックス値)で知ることができます。

GI値が低いほど血糖値が上がりにくく、GI値が高いほど血糖値が上がりやすいことを意味します。ですから、できるだけGI値の低い食品を摂ることで、血糖値の上昇を防止できます。

例えば、同じ主食でも次のようにGI値は異なります。

  • 低GI値(49以下) : 麦・玄米おかゆ
  • 中GI値(50~79) : 胚芽精米・玄米
  • 高GI値(80以上) : 精白米

できるだけGI値の低い食品を摂るようにしましょう。

以上のことに注意して血糖値の上昇を防止することで、体内でAGEが発生するリスクを抑えることが期待できます。

ぜひAGEを減らす方法として試してみていただきたいと思います。おきづきかと思いますが、この注意事項って、ダイエットの基本と通じていますよね。

私は糖質制限を実践していますので、AGE対策とダイエットの両方に効果があるのかなと思っています。

AGE対策とダイエット、ぜひあなたも日々の食事に取り入れてみてください。